お湯が出ない。ぬるい。着火の音がしない。
給湯器は、壊れてから探すと足元を見られます。
完全に止まってからでは、機種を選ぶ余裕がありません。
言い値で決めることになります。
10年が目安です
メーカーの部品保有期間は製造終了から10年前後。それを過ぎると「部品がないので交換」になります。
沖縄は塩害があるので、本土より早く傷みます。海の近くなら8年で見ておいたほうがいい。
こうなったら見せてください
お湯の温度が安定しない
設定は変えていないのに、熱くなったりぬるくなったりする。内部の部品が反応しきれていない状態です。
追い焚きが効かない
給湯器側か、浴室の追い焚き配管側かを切り分けます。配管の詰まりなら浴室の交換・リフォームの洗浄で直ることもあります。
本体から水が垂れている
内部で漏れています。そのまま使うと、電装部分まで濡れます。早めに見せてください。
エラー番号が出る
リモコンに出ている数字を、そのまま写真で送ってください。番号で原因の見当が付きます。
交換の流れ
1 型番を写真で送る
本体の正面に貼ってあるシールです。その場で後継機種と金額を調べます。
2 在庫を確認する
在庫があれば即日、無ければ2〜3日。お湯が使えない日数を先にお伝えします。
3 工事
工事は半日で終わります。その間、お湯と水道を止めます。
4 試運転
お湯を出して、温度とリモコンの動きを一緒に確認します。
選ぶときに見ること
- 号数……同時に何か所でお湯を使うかで決まります。家族の人数だけでは決まりません
- 追い焚きの有無……いまと同じでいいか、この機会に付けるか
- 設置の向き……壁掛けか据置か。置き場所が変わると配管もやり直しになります
※ 給湯器本体の価格は機種で大きく変わります。現地を見てから見積りを出します。
ふだんは、ホテルの浴槽の循環配管を洗っています。菌を出さないための仕事で、基準は法令で決まっています。
その手で、ご家庭の給湯器も直します。