ろ材は消耗品です。
砂が固まると、水は素通りします。
逆洗しても濁りが取れない。ろ過圧が下がらない。それはろ材の寿命です。
効きが落ちたまま使い続けると、塩素を増やしてごまかすことになります。薬品代も、設備の傷みも増えます。
交換の目安
使用状況によりますが、砂式で3〜5年が一般的。逆洗しても差圧が戻らなくなったら交換時期です。
こんな状態が出ていませんか
- 逆洗の後も、すぐに差圧が上がる
- 湯の濁りが取れない
- ろ材が配管側へ流れ出ている
- 前回の交換から何年経ったか分からない
やること
- タンクを開けて、古いろ材を全量かき出す
- 内部の集水装置(ストレーナー)を点検。割れていれば交換
- タンク内壁を洗浄
- 新しいろ材を規定量、層ごとに入れる
- 逆洗して微粉を流し、通水試験
- 古いろ材は産業廃棄物として処理します
ろ材だけの問題ではないことも
集水装置が割れていると、ろ材が配管側に流出します。タンクを開けたときに必ず中を見ます。ここを見ずに砂だけ入れ替える業者もいます。
タンクそのものの腐食が進んでいれば、交換ではなく入れ替えを勧めます。ろ過装置の撤去・据付をご覧ください。
止める日数
規模によります。浴場を止められる日程から逆算して組みます。夜間・休館日の作業にも対応します。まず現地を見せてください。
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ホテル・温浴施設・介護施設・ジム。沖縄本島全域、離島も伺います。
報告書まで含めて引き受けます。まずお電話ください。 080-6499-6534