基準は「検出されないこと」。
ごまかしが効きません。
循環式浴槽の配管は、内側に生物膜(バイオフィルム)が付きます。そこがレジオネラ属菌の温床になる。湯を抜いて洗うだけでは落ちません。
沖縄県の基準
公衆浴場法施行条例(2021年4月1日改正)と厚生労働省通知にもとづきます。
| 項目 | 連日使用型 |
|---|---|
| 完全換水・消毒・清掃 | 週1回以上 |
| ろ過器の逆洗 | 週1回以上 |
| 循環配管の生物膜除去 | 週1回以上 |
| レジオネラ属菌検査 | 年2回以上 塩素系以外の消毒なら年4回以上 |
| 基準値 | 検出されないこと 10 CFU/100mL 未満 |
| 記録の保存 | 3年間 |
※ 毎日完全換水型は検査年1回以上。施設の形態により条件が変わります。
作業の工程
- 湯を抜く 浴槽・配管・ろ過器の水を全量落とします
- ろ過器を開ける ろ材の状態を見て、交換時期なら報告します
- 配管の洗浄 薬剤を循環させ、内壁の生物膜を剥離。ここが本体です
- 集水装置・循環口の分解洗浄 金具を外して内側を洗います
- すすぎ・中和 薬剤が残らないまで通水します
- 復旧と試運転 漏れがないか、循環量が戻ったかを確認
- 報告書 写真つきで提出します
報告書を出します
保健所の立入検査で求められるのは記録です。作業前・作業中・作業後の写真、使用薬剤、作業日時をまとめた報告書を、毎回お渡しします。3年保存の対象になる書類です。
こんな施設で
リゾートホテル/シティホテル/温浴施設/介護施設の浴室/スポーツジムのシャワー・サウナ。
県内の大手リゾートホテルを含む5施設以上で施工しています。
ホテル・温浴施設・介護施設・ジム。沖縄本島全域、離島も伺います。
報告書まで含めて引き受けます。まずお電話ください。 080-6499-6534