外壁を手で触ると、白い粉がつく。
ひび割れから、雨がしみている気がする。
前に塗ったのは、もう10年以上前。
沖縄の家は、紫外線と潮風で傷みます。
塗装は見た目の話ではありません。コンクリートに水を入れないための工事です。
まず見に行きます。費用はかかりません。
症状から探す
手で触ると白い粉がつく
チョーキングといいます。塗膜が紫外線で分解された状態です。
防水の力はもう残っていません。塗り替えの時期です。
外壁にひびが入っている
髪の毛ほどの細いものは、塗る前に埋めれば止まります。
幅が広いもの、奥が見えるものは、下地を直してから塗ります。
軒の裏がはがれて、鉄筋が見えている
爆裂といいます。中の鉄筋が錆びて膨らみ、コンクリートを押し出した状態です。
錆を落として詰め直してから塗ります。塗るだけでは止まりません。
金額
広さと傷み方で変わるので、ここに固定の値段は書きません。
現地を見てから、内訳まで書いて出します。見積りと出張費はいただきません。
工事の流れ
1 現地で確認
傷み方を見て、どこまでやるかを決めます。
2 足場と養生
近隣にご挨拶をしてから組みます。
3 洗浄と下地の処理
高圧洗浄で古い塗膜と汚れを落とし、ひびと爆裂を直します。ここが仕上がりを決めます。
4 塗装
下塗り、中塗り、上塗りの3回。1回ごとに乾かします。
5 一緒に確認
足場を外す前に、一緒に見て回ります。
ふだんは、ホテルの設備を預かっています。止めれば営業が止まる現場で、期日どおりに終わらせる仕事です。
その段取りで、ご自宅の工事もやります。